Ryzen9 3900Xを発売日に手に入れた



Ryzen9 3900Xを発売日に購入しました

7月7日、AMDのRyzenシリーズの新モデルとなるZen2 "Matisse"シリーズが発売となりました。
発売当日に、(発売時点での)最上位機種であるRyzen9 3900Xを買うべく名古屋ツクモへ向かった私は、38分の17の確率を引き当てて見事Ryzen9 3900Xを購入することが出来ました。
 Ryzen9 3900Xのパッケージデザイン自体は、旧来の製品と同様ですが、開け方が変わっています。

 今回のパッケージの輸入代理店はCFD販売でした。
物によってはアスクだったりするようです。

パッケージの大部分は、TDP 105Wを冷やすためのCPUクーラが収まっています。

ちなみに、今回は発売日購入ということもありグッズがいくつか付いてきました。

CPUを交換

取り付け先は、以前紹介したMini-ITXのメインマシンです。

 元々のメインマシンで利用していたRyzen7 1700を取り外して比較です。
CPU本体の外観はほぼ変わりませんが、各種レビューサイトで言及されている通り基板左下の金矢印マークが小さくなっています。

 Ryzen9 3900Xをマザーボードに取り付け。

 Wraith PrismをRAIJINTEK METISに収めるとこのような感じになりました。
底面とのクリアランスは割とギリギリですが、それ以上にメモリとのクリアランスがギリギリでした。
ヒートシンクの大きなOCメモリを使用する場合はサードパーティ製のCPUクーラーを検討したほうが良いかも知れません。

Wraith PrismのアドレサブルLEDはファン部分のみで、外周のLEDリングは変更できませんでした。

軽くベンチマークをこなす

基本的には、以前使用していたRyzen7 1700との比較となります。

CINEBENCH R15

 CPU-Z

Crystal Disk Info

CドライブのSSDであるSamsung 970EVO Plus (512GB)でベンチを取得しています。

 AviUtlによるx264エンコード

AviUtlによるx264エンコード(オーバークロック時)

総評

全体として、Ryzen9 3900XはRyzen7 1700と比較して1.7~2倍くらいの性能が出ており、非常に満足度が高いです。
ただし、TDP105Wは伊達ではなく全体的にアッチッチであるため、構築するのであればきっちりと考えた構成で組むことをおすすめします。

コメント