Canon G7X MarkII をメイン機にした


デジタル一眼レフから高級コンデジへ


7年以上の間メインのカメラとして利用していたCanonの Kiss X3 をスタメンから外し、新たにCanonのG7X MarkIIをお迎えしました。

なぜG7X MarkIIを買ったか

 発売からすでに2年が経過し、次期機種の噂も聞こえてくるタイミングではありますが、底値感と操作時のしっくりと来る感じで決定しました。

購入前の比較対象としては、SONYのRX100M5AやRX100M6を考えていましたが、10万を超える金額に対する機能面の寂しさなどからG7X MarkIIを選びました。
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開封の儀

 内容物は本体、充電器、バッテリー、ストラップ、そして分厚い説明書です。
ストラップはCanonロゴなども無い真っ黒なもので、片側タイプのものでした。

本体機能のレビューなどは他所のサイトにおまかせするとして、個人的に気に入ってるポイントを。

デザイン面

シャッターボタンとモードリングからチラ見えしている、紅い差し色がとてもシックでかっこよいです。
また、SONY機種で言うところのアタッチメントグリップが初期から付いており、グリップ感に貢献している点もグッドです。

露出補正ダイヤルが物理的に付いているのも良いですね。
利便性としてどうなんだろうというは思いますが、見た目のかっこよさは重要です。
手持ちのCanon A-1と並べた時にイケてる感じになりますね。

撮影してみた

以下の撮影例は、RAW+JPEG(M)で撮影した写真の内、JPEG(M)側の撮って出し写真をそのまま無加工でアップロードしたものです。
RAW現像時に処理を加えれば、色味やホワイトバランスは更に調整可能であるという前提でご覧ください。
焦点距離は35mm換算での値です。

F2.8, 1/1250, ISO125, 100mm
F4.0, 1/60, ISO125, 28mm
F2.8, 1/60, ISO250, 24mm
F1.8, 1/60, ISO125, 24mm
F2.8, 1/80, ISO125, 33mm
F2.8, 1/500, ISO125, 100mm
所感としては、モノ撮りや遠景撮影には良いですが、背景をボカした撮影はやはり1型センサーでは厳しいなと言う印象です。
特に、最後の1枚は被写体まで3m、背景の看板群とは100m以上離れている状態において、テレ端側最大開放で撮影してこのボケですから……。

実際には、被写体にもっと近づけばボケるのかもしれませんが、あまりそちらの期待はしないほうが良いのかもしれませんね。

1型コンデジはスマホと変わらない?

購入店舗で、実は店員から「センサーサイズの小さいコンデジは、非望遠領域ではスマホと変わらない」と言われていました。
個人的には実は同様の考えを持っており、100mm以上の望遠が必要ないのであればスマホで十分なのでは?と思っています。

今回、具体的にいくつか比較を行ってみました。
使用したスマホは、SamsungのGalaxy S9です。
流行りの2眼タイプではありませんが、画質の良いカメラを搭載しています。

なお、望遠ではコンデジに軍配が上がるのは目に見えているのでその比較はいたしません。

Galaxy S9 Canon G7X MarkII
Galaxy S9 Canon G7X MarkII
Galaxy S9Canon G7X MarkII
Galaxy S9Canon G7X MarkII
いかがでしょうか。
実際の所、スマホカメラは十分良い勝負をしていると思います。

APS-C以上の大型センサーや、ミラーレス一眼などで使われるサイズの大きなレンズを搭載したカメラでない限り、ソフトウェア処理が強いスマホカメラに大差をつけるというのはなかなか厳しいかもしれませんね。

とはいえ、やはり撮影の楽しさはカメラを手にしている時の方が断然上ですので、持つ悦びとしてはアリだなと感じました。

しばらく、写真の楽しさを思い出すために撮影などに出かけていきたいなと思っています。
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